終身コブクロファン宣言をした変人のブログ。 『コブクロのどっちが好きなの?』という質問は嫌いでしたが『One Song From Two Hearts』の札幌2日目で素敵な出会いをきっかけにコブクロファンからの質問なら平気……かな? になった小渕と黒田でコブクロでミノスケ社長プロデュースじゃなかったらファンにはならなかった自信あり!の『ミノスケ派』。「素敵ミノスケ」が最近の口癖。
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au-oneから引っ越してからまともにブログ更新してないな。と改めて反省です。
なんかつぶやく方がラクになってしまったのも有るのですが、ブログはブログの良さがあるんですよね。
ブログの方がつぶやきに比べると厳しい意見などを寄せて下さる方も居るので勉強になるというか、見聞が広がるので好きなんですけど何よりも更新しないのでその機会もないという。
もっと何かを書く事に貪欲にならないと言葉が文章としてまとまらなくなってきていて、読み返すと「あぁぁぁ~っ!!」と自己嫌悪に陥ってしまうのですよ。今現在。
もともと文章書きというわけでもないので更にダメダメで。
どちらかと言えば人の書いた文章を読ませていただく方が好きなんですよね。
そんな感じで今は、本を読む時間を持てるようになったのでモサモサ本を読んでいます。
今は「論語」を読みつつ、孔子の考えを勉強しています。
時々、「この人偏ゲホゲホ」とも思いますが、まあ、そうだよな。とうなづける事の方が多いです。
苦労をした人間の言葉というのは本当に身につまされるのですが何より、どのような地位に有ったとしても「謙虚」であった人の言葉というのは本当にためになる物ですよね。
平行して読んでいる(会社に置いてあったから)カーネギーさんの本も読みつつ苦労した人達の話を今、文章で聴いている感じです。
文字というのはこうして後世に残して伝えていけるのが素晴らしい文化だな。と思います。
そして本を読むと、この「ひらがな」「カタカナ」「漢字」ととても複雑な文字で紡がれた言葉の美しさに触れる事が出来る日本人に生まれて良かったな。とつくづく思います。
日本語の美しさとは文章にも表れていると私は思います。
という事であんまりバカな事を書くと恥を一生晒す事にもなるので、気を付けないとな。と改めて最近、自分自身を戒めています。
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