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三日坊主日記・改

終身コブクロファン宣言をした変人のブログ。 『コブクロのどっちが好きなの?』という質問は嫌いでしたが『One Song From Two Hearts』の札幌2日目で素敵な出会いをきっかけにコブクロファンからの質問なら平気……かな? になった小渕と黒田でコブクロでミノスケ社長プロデュースじゃなかったらファンにはならなかった自信あり!の『ミノスケ派』。「素敵ミノスケ」が最近の口癖。

   

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アコースティックライブのお話。

セトリの話とかはまだ、これから参加される方の事も考慮して後日ツアーが全て終わったら記事として上げることにします。
まあ。私がどんなに考慮してもネタばれ書いちゃう人は山のように居るので場末のコブクロファンのブログで「書かないよ」と言った所でネタばれ読んでしまうこれから参加の予定の人もココロ組の人もおいででしょうが、そういう人も「ネタばれ読みたくない」という人にもどちらにも優しい(←自分で言うのか)ブログなのが三日坊主日記・改です。多分。

今回はライブ前に私生活がバタバタしていた事や電子チケットで申し込んだら席発表直前で携帯電話が壊れるというアクシデントに見舞われて「私は本当にライブにいけるのか!!」と心配もしましたが、なんとか携帯新しく買い替える事によってそのアクシデントもなんのその無事、11月12日のライブを堪能できました。
電子チケット確かめて「1階3列」の文字に目をゴシゴシして、「3列? CALLINGの時と同じ3列目?」となったわけですが、奥さん。聞いてくださいよ。
ライブ当日会場に行ったじゃないですか。3列目。と思って席を探すじゃないですか。
黒田さんて札幌の「あの太陽がこの世界を照らし続けるように」ツアーのセミファイナル以降、客席に降りてファンと戯れるの好きになったじゃないですか。
その黒田さんのやんちゃさにきっと、スタッフ考えて一列目全席潰したわけですよ。(多分。黒田さんのせいじゃないよ)
結果的に「2列目」でした。(One Songs From Two Hearts.以来2度目。って2年連続で2列目でした。今、気がついた事実。コブクロのライブでのチケット運が良い事についての謎は、多分、今年は人さらいにさらわれそうになったからご褒美だね。コブクロからの)。
北海道では「イチオシ!」でライブの様子が放送された(というかコブクロのスポンサーが朝日新聞だからテレ朝系列のUHBで放送したんだろうけど)時にまさか、「フルフラット」と後ろじゃなくて横に二人で一緒に仲良く。のあれを放送するとは想像しても居なかったので、「コブクロちょっとラブラブ過ぎてあなた達はかわいすぎる」と前日間近で見ていたあの時の感動が。
コブクロ……かわいすぎる。(今、脳内でフルフラットのやり取りが思い出されていますのでもうしばらくお待ちください)。
いや。あれですよ。本当に衣装の事をいじるのはいつもの事ですが、そこからの「ここの舞台、低いんですよ」ひょい。と降りて来た時、結構間近だったんですよ。その近くに居たファンと親交を深めるべく握手した黒田さんのその気さくさにスタッフ驚きどぎまぎとしていたら「スタッフさん。大丈夫ですよ。この人たち不審者ではありませんから」って、スタッフさんがおろおろしてる姿を見て、楽しんでる黒田さん。ついでに私もスタッフさんがおろおろしている姿をみて、ライブのDVDとか見てたら、黒田さんがどれだけライブ会場で自湯奔放好き放題にしているかわかるから、こういうことくらいは織り込み済みでいたら、おろおろしなくても済んだのにね。と同情しました。
コブクロのライブでは観客の整理も大変ですがコブクロの管理も結構大変なんですよね。
そしてそこからの自由奔放っぷりで空いてる座席に黒田さんがご訪問。そこからたまたま座った席の隣のファンの方が11月12日誕生日という事でその方を中心に12日は全体での記念撮影。
習い事で親しくなったコブクロファンの友人が「あの周辺にいたような」と思ったら、本当にすぐ間近だったようで握手してっもらえたと。ホクホクのご報告。
お障り8,000円だとしても良いよね。本当に。
その時、天然良い人小渕さんはファンから黒田さんの分も含めてちゃんと2個。クッキーをもらって舞台に戻りましたとさ。
その時、「直接プレゼントを渡せるなら、ファンレター、あんなに近かったんだから直接渡せたのにね」と言われましたが、私は元気です。
(しかし。ライブ中にそのような物を渡すなどという恥ずかしい事は私には出来ないのであります。せいぜい、「もう、ここでライブ辞める」とか、舞台下で黒田俊介がねそべったら、その額に落ちるの計算して投げる。くらいしかできません。そうして、起き上がりたくても起き上がれなくなれば良いよ。とモガモガしてる姿を見て楽しみたい)。

そんな感じで「席立って」と言われた後で、もうハッチャキになってキャーキャー言いながらピョンピョン跳びはねてたら、黒田さんと何度か目があって、3度目以降から「お前、さっきから全身で楽しんどるけど疲れへんの? ホンマに楽しんでるのが分かるからええけど」的に呆れた目で見られてしまいました。
歌ってたから言葉でのつっこみはきませんでしたが。

もう。いろいろな意味で楽しみすぎてコブクロファン以外の友人にまで話をして、まだその時は東京に行かない事は決めていたけど、角が立たないようにどうやって断ろうかな? ということなどを含めてぐるぐる頭の中では悩んでいた頃でしたが、そういう事も忘れるくらい楽しいライブでした。
なので、アンケートが100パーセント以上になるよう願いを込めて会場では直筆の電子チケット版の方でもアンケートに答えました。
あと。ピンボケになっちゃったけど憧れの黒田さんと並んで写真を撮って身長差を確かめたい。という夢も叶いました。

今年は、コブクロの二人に公式サイトでQ&Aに答えてもらったことから始まってこのアコースティックライブという、コブクロに始まり、コブクロで終わるという、まさにコブクロファンとしては至福の年だったので、後は諦めずに転職活動を頑張ろうと思います。
まあ。年末の締めくくりに12月12日に札幌ファクトリーの特設ステージと12月21日に札幌のH&Mが入ってるレガリアビルの3Fヤマハのフロアホールで「今、咲き誇る花たちよ」を習い事のブラスバンドで演奏して、本当に「今年一年、本当の意味でコブクロイヤーだった」で締めくくりなんですけどね。
今年の私のテーマソングが「今、咲き誇る花たちよ」だっただけに来月の演奏は今から楽しみです。



携帯が壊れたり人さらいにさらわれそうになったりしたために来年のツアーの申し込みに出遅れた事もさることながら、今年のツアーのDVDを申し込んでいなかった事を思いだし、アマゾンでポチりとしてから、「セトリ」みて、「Moon Light party!」の文字に「Fan's Made」のアンケートで「Moon Light Party!」を入れた際に「CALLINGの時にはコブクロの曲、全部知っていたわけじゃないのでインターバルの際にMoon Light Party! が流れてもノルにノリきれなかったので、Moon Light Party! が私の参加するライブで流れたら、卒業するって決めてるんで、次のライブのセトリに入れてください!」ってお願いしたらOne(以下略)の時には入らなかったのに、今回のように私が参加できないライブのセトリに入れるってことは、私に「まだまだ、コブクロのライブから卒業させへん」って事ですね。
はい。分かりました。まだまだコブクロとミノスケ社長の開くお祭りでハッチャキになってライブを堪能しようと思います。
だってコブクロが私にライブ卒業して良いって言わないんだから仕方ないですよ。

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真野 清也
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自己紹介:
自称永遠の23歳。主成分・変態。なゲーム・アニメ・漫画・声ヲタのブログ。
声・(髪の)毛・カワイイ・腰・コブクロの5Kフェチ。
好き(敬称略)→コブクロ・フェレット・トランペット・動物・自由・WILD ARMS.逆転裁判・BLOOD+・VitaminX(T6寄り)・VitaminZ(GTR+寄り)・羅川真里茂・一色まこと・三上博史・竹野内豊・役所広司・梁田清之・森川智之・宮本充・杉田智和・巨大ロボットがバッタバッタと悪者を倒すようなアニメ。などなど。

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