終身コブクロファン宣言をした変人のブログ。 『コブクロのどっちが好きなの?』という質問は嫌いでしたが『One Song From Two Hearts』の札幌2日目で素敵な出会いをきっかけにコブクロファンからの質問なら平気……かな? になった小渕と黒田でコブクロでミノスケ社長プロデュースじゃなかったらファンにはならなかった自信あり!の『ミノスケ派』。「素敵ミノスケ」が最近の口癖。
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オモシロ過ぎて廃人になる。
もう。スパロボやると原作アニメが観たくなって仕方がなくなる。というのはお約束。
特にスタッフさんが思い入れ強く描いている作品は凄く観たくなる。
スパロボって多分、自分が買ってる二次創作作品で最も出来が良くて
しかも公式という素晴らしい作品だと思ってる。
私は自分の好きな作品が出ている時にしかスパロボは買わないのだけど
買う度にあのバラバラな世界観の作品達をまとめあげるスタッフさん達が素晴らしいと思うのです。
だって、トライダーとガンダム00なんてロボット以外の繋がり無いじゃん!!
ザブングルとアクエリオンだってロボット以外の繋がり無いんだよ!!
そう考えるとスゴいよな~。各作品に対する愛情がパネェ~!!と感動するのです。
特に今回は、スタッフさん達のグレンラガン愛…更にぶっちゃけカミナ愛にただただ身悶えしました。
お前。一人でそんな美味しい所を…。
と、カミナをイキイキ楽しく演じてる小西さんのお声を聞きながら
ホントにカミナってずるいよな。
まあ。カミナだから許すけど!!(←何気に上からの発言)。
などという感想を抱いたりしつつ、しばらくはグレンラガン借りれないだろうな~。
と観たいのを我慢しているしだいです。
後はダイ・ガード。
凄い観たいのに…マイナー過ぎてレンタル屋にDVDが置いてない。って言うね。
なんか赤木のセリフって震災後の日本人というか
政治家に聞かせてあげたい物ばかり。
『命があれば良いってもんじゃない。帰れる家がなければ』とかその辺のセリフが凄く、胸にググッと突き刺さる感じ。
ついでにマイナーな割に音楽が田中公平さんと川井憲治さんだったりね。
グラワタファンにはたまらないんだよね(^w^)
その他諸々。昭和末期~平成初期のロボットアニメ好きにはたまらない豪華なスタッフさんが集まってるのも観たい!!と思わせる作品です。
あと伊藤健太郎さんが苦労人というか下積み長いのを思わせる
素晴らしい演技をしてくださってるので凄く観たい。
血+の新聞記者と赤木の中の人が一緒だなんて、一瞬忘れる。
そんな感じで第二次スパロボZをプレイ中です。
とうとう6月ですね~。2011年も折り返し地点。
うはっ。サイトトップをどうにかせねば。
さて今回は、逆裁映画化のお話です。
メディア化については宝塚で舞台化された時もそうですが賛否両論だと思います。
実際、塚での舞台化後、プチ逆裁ブームが来たので新規ファンが増えたのも事実何でしょうが…。
という事で、ここから先は『不安なんです』。という話なので興味の有る方
映画化に際し、否定的な意見を読んでも平気。
という方のみ閲覧お願いします。
何でも自粛じゃ元気になれないぜ!!
という事で自粛モードなど気にせずに次回裁きの原稿描いてます。
はい。今回は、御剣+草太+まのスケという感じのストマン本です。
当初、(総ページ)50Pだった物を大幅に短縮して44Pにしました。
それでも泣きそうになりながら通常より一時間早く起きて描いてます。
今回、馬乃介を初めて描きましたが
少年馬乃介は実に描きやすいな。と思いました。
というか草太と馬乃介の少年時代?を描きだしたら下書きのペースが倍の早さになりました。
自分、どれだけショタコンですか!?
あ~日曜日の夜にはペン入れに入りたいな~。
で24日には全ページスキャナーで取り込んで
トーン貼りの作業ができるくらいには進めたい。
うーん。17日の進行具合で印刷屋さんに予約を入れよう。
最悪、自宅出力本になるかもしれません。
まあ。個人誌だから自分が納得するかしないか。の問題だけどね。
(あ~。でもルンバのグリーンが在庫切れになる前に使ってみたいな~)
とりあえず、表紙、サーブルと本文グリーンのコミック紙、遊び紙にはグッピーラップ!!
を合い言葉?に現在、原稿を描いてます。
節電だとか未曾有の危機だとか言われているこの時期に
こういう記事を上げるのもなんかな~。
とは自分自身でも思うことではありますが
でもどうしても描きたいのです。
猿代草太の事を!!
という事で興味のある方だけ
そして海のように広い心をお持ちの方だけ
『続き』をお読み下さい。
ナルホド、ヤハリ、みっちゃん(9)。参観日の妄想。
ヤハリ:あ~あ。参観日ってユウツになるよな~。
みっちゃん:矢張。ユウツではない。ユウウツだ。
ナルホド:ボクは参観日って好きだけど。
ヤハリ:そりゃ。ナルホドは良いよ。
母ちゃん可愛いじゃん。
ナルホド:(カワイイ?)
ヤハリ:しかも、お前が答える度に、全身で喜びを表現してくれるから、答えがいあるしよ。
ナルホド:あれはアレで恥ずかしいけど……。
みっちゃん:別に人を羨ましがらなくても、普段の勉強姿を観に来るんだから、いつも通りにしていれば良いではないか。
ヤハリ:うるせっ!!ミツルギだってクラスの美人お母さんベスト3に入るくらい
美人で優しそうで、毎日、クッキーかケーキを焼いてくれそうな、そんなお母さんじゃないか!!
オレだってな~。ダルマみたいな母ちゃんじゃなかったら
こんなに嫌じゃねぇんだよ!!
みっちゃん:なんだそのイメージは。
たまに焼いてくれるけど
さすがに毎日ではないぞ。
ナルホド:(でも焼いてくれるんだ)
ヤハリ:しかもミツルギは勉強できるから参観日の後、怒られないだろうけど
オレは『全く、ホントばかなんだから!!』
って説教始まんだぞ!!
ナルホド、みっちゃん:(じゃあ、予習復習してくれば良いのに……)
ナルホド:でもホント。
ミツルギのお母さんはいつも綺麗でオシャレだよね。
優しそうだし。僕も羨ましいよ。
みっちゃん:むっ。べ……別に……言われるほどでもない。
オシャレなのも参観日だからであって
家ではお化粧もしてないし
スカートだってはいてない……。
ナルホド、ヤハリ:(顔を真っ赤にして、そんな事、言うんだ)
みっちゃん:そ……そういう、成歩堂のお母さんだって
若くて元気いっぱいだし
矢張のお母さんだって遠足にすごく美味しい
お弁当を作ってくれる良いお母さんじゃないか。
………………。
授業参観の前後って、『今日、誰来るの?』
『あのお母さん、美人だったね』。
などなどの話で盛り上がったな~。
なんて思い出して、お母さんを誉められて、照れるみっちゃんを想像してみました。
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