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三日坊主日記・改

終身コブクロファン宣言をした変人のブログ。 『コブクロのどっちが好きなの?』という質問は嫌いでしたが『One Song From Two Hearts』の札幌2日目で素敵な出会いをきっかけにコブクロファンからの質問なら平気……かな? になった小渕と黒田でコブクロでミノスケ社長プロデュースじゃなかったらファンにはならなかった自信あり!の『ミノスケ派』。「素敵ミノスケ」が最近の口癖。

   

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一番困る質問

今回、転職活動をしていて一番困る質問というのは、「17年、勤めている(これからは『いた』になるんですね)親会社を辞められるのはどうしてですか? しかも親会社は大企業ですよね。社会的な保証もありますし、何かの際には親会社の名前を出せばそれなり以上の信用も得られ、かなり大きな後ろ盾ですが、失ってまで転職したいというのはどのようなご理由で?」という質問(その答えは「子会社なので」的な話で返せるので別にそんなに困らない)よりも「それでPCはどのていどできますか?」の質問です。
自分の周りには恐ろしいほどパソコン使える人ばかりで、自分はその中でも下の下なので、必要以上に盛って言う事もありませんが、だからと言って全く使えないか。ともPCというだけで嫌。難しそう。という人と比べれば出来るわけですから(少なくとも仕事でもここでも使ってるわけなので全く出来ない人よりはマシレベルには使えると思うけど)どう答えて良いのかは、ハッキリ言ってしまうと「困る」という話です。
ただ辞める直前、「私、エクセル大好きで得意」。と言っていた女上司がオートザムの計算式を「まのちゃんはいつも変な関数入れるから後で使う時に困るんだよね」と言われた時には、「あんた。エクセル好きって言ったやん。しかも得意って言ったやん」と内心思おう珍事件が発生したため、今度説明を求められたら、「オートザムとかアベレージとかグラフと言った基本的な操作は、全く知らない人よりは説明されなくてもできますよ」くらいにしておこうかな? と思っています。
まあ。印刷レイアウトとかは説明する必要もないと思うんですけど。PDFでグラフをフォトショップに画像としてファイル写して。というのは、「ちょっと苦手なのでお時間ください」ですけども。
(まあ。アクロバットレコーダーを使えば簡単になりましたけどね。スタイル崩れちゃったりする事あるし、時間ください。は付けないとね)。と、「パソコンどのくらい使えるの?」は、自分でプログラムある程度組めるSEの卵さんがいたり、グラフィックデザイナーが居たり、自分でパソコン組み立てちゃえる人がいたり、webデザイナーとかそういう知り合いが居ると、自分は必ずしも「出来る人」とは言えません。
そして「めっちゃ得意ですよ」と盛って言って相手の期待値を下回ったと時に評価が落ちるので「基本的な操作はできますよ」と答えるようにしています。
盛って言わない方が、「多分、この人そんなでもないんだろうな」と思われて、その人の予想を上回っていた時には見直されるし、と少し腹黒い感じで自分を良く見せるような事はしない程度の返答に留めています。
ご老人になったので、血気盛んな10代のころとは違い、過剰に期待されない方が気が楽というのもありますが。

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アコースティックライブのお話。

セトリの話とかはまだ、これから参加される方の事も考慮して後日ツアーが全て終わったら記事として上げることにします。
まあ。私がどんなに考慮してもネタばれ書いちゃう人は山のように居るので場末のコブクロファンのブログで「書かないよ」と言った所でネタばれ読んでしまうこれから参加の予定の人もココロ組の人もおいででしょうが、そういう人も「ネタばれ読みたくない」という人にもどちらにも優しい(←自分で言うのか)ブログなのが三日坊主日記・改です。多分。

今回はライブ前に私生活がバタバタしていた事や電子チケットで申し込んだら席発表直前で携帯電話が壊れるというアクシデントに見舞われて「私は本当にライブにいけるのか!!」と心配もしましたが、なんとか携帯新しく買い替える事によってそのアクシデントもなんのその無事、11月12日のライブを堪能できました。
電子チケット確かめて「1階3列」の文字に目をゴシゴシして、「3列? CALLINGの時と同じ3列目?」となったわけですが、奥さん。聞いてくださいよ。
ライブ当日会場に行ったじゃないですか。3列目。と思って席を探すじゃないですか。
黒田さんて札幌の「あの太陽がこの世界を照らし続けるように」ツアーのセミファイナル以降、客席に降りてファンと戯れるの好きになったじゃないですか。
その黒田さんのやんちゃさにきっと、スタッフ考えて一列目全席潰したわけですよ。(多分。黒田さんのせいじゃないよ)
結果的に「2列目」でした。(One Songs From Two Hearts.以来2度目。って2年連続で2列目でした。今、気がついた事実。コブクロのライブでのチケット運が良い事についての謎は、多分、今年は人さらいにさらわれそうになったからご褒美だね。コブクロからの)。
北海道では「イチオシ!」でライブの様子が放送された(というかコブクロのスポンサーが朝日新聞だからテレ朝系列のUHBで放送したんだろうけど)時にまさか、「フルフラット」と後ろじゃなくて横に二人で一緒に仲良く。のあれを放送するとは想像しても居なかったので、「コブクロちょっとラブラブ過ぎてあなた達はかわいすぎる」と前日間近で見ていたあの時の感動が。
コブクロ……かわいすぎる。(今、脳内でフルフラットのやり取りが思い出されていますのでもうしばらくお待ちください)。
いや。あれですよ。本当に衣装の事をいじるのはいつもの事ですが、そこからの「ここの舞台、低いんですよ」ひょい。と降りて来た時、結構間近だったんですよ。その近くに居たファンと親交を深めるべく握手した黒田さんのその気さくさにスタッフ驚きどぎまぎとしていたら「スタッフさん。大丈夫ですよ。この人たち不審者ではありませんから」って、スタッフさんがおろおろしてる姿を見て、楽しんでる黒田さん。ついでに私もスタッフさんがおろおろしている姿をみて、ライブのDVDとか見てたら、黒田さんがどれだけライブ会場で自湯奔放好き放題にしているかわかるから、こういうことくらいは織り込み済みでいたら、おろおろしなくても済んだのにね。と同情しました。
コブクロのライブでは観客の整理も大変ですがコブクロの管理も結構大変なんですよね。
そしてそこからの自由奔放っぷりで空いてる座席に黒田さんがご訪問。そこからたまたま座った席の隣のファンの方が11月12日誕生日という事でその方を中心に12日は全体での記念撮影。
習い事で親しくなったコブクロファンの友人が「あの周辺にいたような」と思ったら、本当にすぐ間近だったようで握手してっもらえたと。ホクホクのご報告。
お障り8,000円だとしても良いよね。本当に。
その時、天然良い人小渕さんはファンから黒田さんの分も含めてちゃんと2個。クッキーをもらって舞台に戻りましたとさ。
その時、「直接プレゼントを渡せるなら、ファンレター、あんなに近かったんだから直接渡せたのにね」と言われましたが、私は元気です。
(しかし。ライブ中にそのような物を渡すなどという恥ずかしい事は私には出来ないのであります。せいぜい、「もう、ここでライブ辞める」とか、舞台下で黒田俊介がねそべったら、その額に落ちるの計算して投げる。くらいしかできません。そうして、起き上がりたくても起き上がれなくなれば良いよ。とモガモガしてる姿を見て楽しみたい)。

そんな感じで「席立って」と言われた後で、もうハッチャキになってキャーキャー言いながらピョンピョン跳びはねてたら、黒田さんと何度か目があって、3度目以降から「お前、さっきから全身で楽しんどるけど疲れへんの? ホンマに楽しんでるのが分かるからええけど」的に呆れた目で見られてしまいました。
歌ってたから言葉でのつっこみはきませんでしたが。

もう。いろいろな意味で楽しみすぎてコブクロファン以外の友人にまで話をして、まだその時は東京に行かない事は決めていたけど、角が立たないようにどうやって断ろうかな? ということなどを含めてぐるぐる頭の中では悩んでいた頃でしたが、そういう事も忘れるくらい楽しいライブでした。
なので、アンケートが100パーセント以上になるよう願いを込めて会場では直筆の電子チケット版の方でもアンケートに答えました。
あと。ピンボケになっちゃったけど憧れの黒田さんと並んで写真を撮って身長差を確かめたい。という夢も叶いました。

今年は、コブクロの二人に公式サイトでQ&Aに答えてもらったことから始まってこのアコースティックライブという、コブクロに始まり、コブクロで終わるという、まさにコブクロファンとしては至福の年だったので、後は諦めずに転職活動を頑張ろうと思います。
まあ。年末の締めくくりに12月12日に札幌ファクトリーの特設ステージと12月21日に札幌のH&Mが入ってるレガリアビルの3Fヤマハのフロアホールで「今、咲き誇る花たちよ」を習い事のブラスバンドで演奏して、本当に「今年一年、本当の意味でコブクロイヤーだった」で締めくくりなんですけどね。
今年の私のテーマソングが「今、咲き誇る花たちよ」だっただけに来月の演奏は今から楽しみです。


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ニトリ文化ホールでのあれとかの話。

「ケータイ壊れたよー」ということでニッチもさっちもいかなくなり、auに「同じ奴の新しいのと交換してください」と言いに行ったら、いつもの所では「代替え機がないので系列店で」と言われたので現在勤務中の職場近くのauショップに行ったら、担当者に「お客様」と機種代の返済が残り2ヶ月なので、同じ機種で機種交換しても新しい機種で機種変更をしても、今は夏のモデルがキャンペーン中なのであまり料金に差が出ませんよ。
ということで、お金ないけど機種変更しました。それでも私は元気です。

いやずっと。30日からこっち、ケータイ使えなかったら、メールがたまってる。たまってる。
ニャン腹さんからも何通かメールが届いていて、少し先に「大丈夫?」というメールの後に「ああ。ごめん。携帯壊れたんだ。じゃあ、メール読めないよね。メール読めるようになったら返信ください」って。
PCのメルアド知ってるのに。と思いながらもまあ、今回はいろいろな事で心配をかけてしまったので同様されていたのだな。と。
姉ゴからは「多分。ニャン腹さんはあれで案外天然なので素でケータイメアドにメール大量に送ると思うから、『プ。まるで小さい子どもを心配するパパさんみたいで面白い』とメールを先にこっちから送っておいたからね。で、ツイッター見ろとも伝えといたから」という優しい心遣いもありまして、ちょっと心がほっこりしていた所に、ずっと見たくても見られなかったETMGの電子チケットでやっと本日、11/12の座席を確認することができました。
なんと! CALING以来の前から3列目!!
わ-い。わーい。コブクロを前の方で見れるよー。この年末間近にケータイ壊れるとかドナドナの牛のような気持ちになってた事とか忘れて本当に心まい踊る感じだよー。
今ほど生きてて良かった。と思う事は無いね。(←そうなのか?)
という事で今からコブクロの二人にファンレターという名前のラブレターを書くんだー。
ケータイ壊れてたので来年のツアーの申し込みが出来なかったわけですが。(その他にももろもろの事情がアレとかこれとか。そんな所でこんなところで)。
とりあえずダメ元で、電話に出たくても出られなかった企業に明日、電話をかけてみようと思います。

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ケータイコワレタヨー

まんまの話です。
ケータイ壊れたよー>_<
おかげで転職活動再開して一発目の企業から連絡あったのに電話に出られんかったー。
このままでは転職活動に支障をきたすのです。
ついでに完全に壊れたのは11月30日の夜からなのでそれまでの間に携帯にメールをくれた友人、知人のメールが読めてません。
なので白ヤギさんから来たメールをどす黒いヤギは読めません。
コブクロのツアーも申し込めていません。
あー。一日目に申し込みたいのにー。
ファンクラブの申込期限って11月の4日までだっけ?
ショップに行ったら「え? データ保存してないんですか?(マイクロSDに)」的に新人君に言われてカチン! ときてしまいましたが、「スマートフォンだと利用者のデータ全部消えてしまうのならフューチャーフォンの方がデータ保存の件については安心でしたよね」。とニッコリ笑顔で言い返したのでまあ、良いとしよう。
(↑結構、キテマス)
後はスマートフォンがご機嫌直して、パソコンと接続できるようになればパソコンにデータを全部サルベージ出来るのに>_<
ということで素真帆君。(←一発変換ではこうですか)お願いだからデータだけでもキムタさんに写させてー。

今年の私は何かとメルアドで不運な目にあっているのでした。

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10月が忙しかった件

10月の記憶が「働いていた」しかなかった真野清也です。(いや。他にもすごく大きな変化があったのですが、今はまだ言いたくないレベルの精神的なショックから立ち直れていないので保留です)。
つぶやいても居たのですが、転職先が決まった報告もここでしたのですが、「ネズミの国で遊べるよ」「ミケやコブクロの関東圏ライブもいけるとも~」と、地元限定での求人だったにもかかわらず、いきなりメールで人から間接的に「社長が言ってる」ということで「東京」行きの話が出て、「本当は社長は東京の事務員がほしかった」ということで、内定が決まり、退職日も決まり、新しい職場で勤務できる日取りも決まり(ただし、報告したかった時に新しい職場で社長が捕まらず←悠梛姉ゴから「その時から胡散臭い事に気がつけーバーカ。バーカ。この三国一のお人よし」と言われた)、その次の日に人づてで「東京に行って」の話。
「社長が言うなら「行きます」としか言いようがないですよね」と返し、付け加えて「ただ、東京の状況とか不動産の事とか分からないのでその辺りは社長に教えてもらいたいのですが」と返し、もう半分は行く気持ちで居たのですがツイッターでつぶやいたら、ニャン腹さんから「その会社、不動産ってどの不動産やってんの? 建築部門とかある? それとも賃貸契約の専門かな?」と聞いてきて下さったので、「なんでも中古の土地や分譲マンションを買って欲しい人に売る。というのが専門みたいですが」
ニャン腹「もしかして社長、高級車とか乗ってない? しかも2台か3台くらい」
まの「ああ。そう言えばフェラーリはまだ見たことが無いですけど社員さんが乗っているという話をしていて、私が見たのはレクサスに乗ってるのは見ましたね」
ニャン腹「土地や戸建て、分譲の中古物件を買ってる不動産会社の資金ってどこから来るか知ってる? 銀行から「土地や戸建て(分譲マンションの部屋)と言った固定資産を担保(つまりその会社にと手は商品を担保にしてということ)」に借金して、売れるか売れないかも分からない土地や戸建てなんかを買い取る所が多いんだよね。
そして、その会社の場合、土地を買う目的で融資してもらったお金の余剰金を元に高い車を買って、固定資産を担保にお金を借りれなかったら車を担保にお金を借りて固定資産税や消費税なんかを払ったりしている可能性があるから、商品が売れずに倒産というよりも税金支払い不能と借金で会社が倒産する可能性が高いから、今ならまだ、引き返すことができるからその会社でなければ本当に自分のやりたい事は出来ないのかについてはよく、考えた方が良いよ。
もっと真剣に探せば自分が本当にやりたいと思う仕事が見つかる可能性もある。という事も忘れないでね。
何にしても今までの社長やその奥さんの横暴さや傲慢さに嫌気がさして、自分を活かせる仕事、やりがいのある仕事がしたい。何より楽しく仕事がしたい。と言っていた真野にはもっと別な仕事が向いているとオレは思うけどね。
まあ。今、すごい人生の転機が訪れてるようだね。何が自分にとって一番大切なのかについてはよく考えて、ここでの選択を自分のこれからの人生のために間違えることが無いようにしてね。
まあ。真野の事だから大丈夫だろうけど」と心配をして、仕事で付き合いのある方に「不動産の経営について詳しい人いないかな?」と聞いてくださったようです。
本当にありがとうございました。
そしてそのニャン腹さんを紹介してくれた悠梛姉ゴには「短気は損気。お前。頭に血が上って東京行き引き受けたんだろう。このバカ。幸い、東京の状況や不動産の事に詳しくないから社長と話したいと、心の声に正直に、その点については書いて自分で自分の逃げ道作っていた事については頭にきてるのに案外冷静だなって誉めてやっても良いけど、そういう時は、ちゃんと『仕事は自分がやる事ではありますが、向こうで住む場所などの生活についても含め、家族に相談しなければならない部分が多いため、今すぐの返事は差し控えさせていただきます。
また、社長からも今回の経緯についてやどのような点で私に白羽の矢を立てて東京行きの話をくださったのか、その真意を確認させていただいた上で返答させていただきたいと思いますので、次回、伺った際にお時間を頂きたいのですがよろしいでしょうか? と社長にお伝え下さい』と言うのが正しい辺と追うでしょう。
それで「じゃあ、来なくていいよ」というなら、もう、良いじゃない。そんな会社、行かなくたって。
だいたい、東京に行くって引っ越し費用とか会社持ちなのか? って事もあるし、簡単にそういう事をいうことを安易に言うのも社長直々に言うのではないのもおかしいよ。その会社。
あと、そういう辞令はちゃんとした会社の署名捺印のされている文書で告知しないと効力を発揮しないし、そもそもこっちで雇った方が人件費がお安く済むのに経費についてはザルなのが明白なので経営がうまくいってるのかも心配だな。ってそういうのは私よりもお前の方が専門だろうが!!(はい。若干経理的なお仕事もしていました。すみません)
第一、社員をだましうちにするような社長の元であんた、また働く気か!!
転職できるのは今回が最後って思って、これから長く続けられる仕事に付きたいって、それと同時に今よりも満足の出来る仕事をして生活的にも安定した生活を送りたいって言ってたんだから、まだ諦めない方が良いよ。
何にしてもそんな会社に義理や情もないだろうし、『働かない』選択をするのも手だよ。
もしくは社長に『手取り20万円をもらえる仕事を探していたので、東京に行くのであれば社長が『手取りで20万払ってもおしくない』と思うくらいの実力を身につけてから行かせてもらえませんか?』と言ってみたら? きっと社長の本性が現れると思うけど。
あと一つ言っておくなら。今までの転職活動よりも退職後の転職活動は時間が自由になる分、仕事先を吟味して相手先の都合に合わせてこちらも動けるし、今までのように転職サイトばかりではなくハローワークで探すという選択肢の幅が広がって、今までよりも遥かに企業としての信用が高い会社に面接を受けにいける可能性も高くなった事だけは忘れずに。
15日で退社って「締め日で辞めました」と言えるし、半月くらいのブランクなら許容範囲だし、何よりも胡散臭い会社に就職して、すぐに退職して、退職金も出ません。とか倒産した場合もその後の手続きをちゃんとしてくれるかもわからないし、保証もしてくれるのか。というのもあるし、会社としての社会的な信用度が低いからハローワークに求人を掲載できなくて、そういうお金払って掲載するような雑誌とかにしか載せてもらえなくなってる可能性もあるし。
あと。アパートやマンションを借りる際の保証人にはならないのでよろしく!!」

ということでえらく周囲の方から心配をしていただきました。
家族からも「詐欺くさい」と言われてしまうし。いや。まあ。自分でも胡散臭いなこの会社。とは思っていたのですが、ちょっと社長の面白キャラクターから来るワガママなのかと流そうかな? と思っていたのですが、「流すな!!」と周囲からのツッコミが。
「お前はまたそうやって自分の人生を何だと思ってるんだ!!」(←悠梛姉ゴ、激オこプんプまる状態)。
いや本当に。短気を起こした時に周囲の人が冷静だと自分も冷静さを取り戻して、自分自身と向き合う時間が出来ますね。
あと。腹が立ったからと言って安易な事は言ってはいけませんよね。気をつけよう。本当に。

それにしてもコブクロの「サイ(レ)ン」の歌詞にあった、「宇宙の片隅で今つぶやいた 君の言葉はもう 君の物じゃない」という歌詞を体験したような事件でありました。
ニャン腹さんにはもう本当にありがとうございます。としか言いようがありません。

ということで今年は大半を転職活動で過ごした1年ですが、更にもう少し延長して年内(出来れば11月中)には転職先を決めて、12月からは新しい仕事に就いていたいです。
この3年、有給休暇もなしに働いていたんだから、11月15日までに転職先を決めて12月1日から新しいところで働けるように日程調整できたら、3年分には足りずとも半年は有給休暇気分でまったりできるね! 真野はやればできる子だからがんばりなさいねー。でも今回の件で懲りて安易に自分の就職先を決めたりしないようにしなさいね。
と言うのも悠梛姉ゴの言葉ですが。まあ。信頼してくれている証として受け取って、悠梛姉ゴという友人を持てたことに対しても感謝したいと思います。

で結局、振り出しに戻ったと言うのか、これからスタート地点に立って自分の将来のために逃げではなく攻めるための転職活動が心おきなく出来る環境が整ったので、本当に妥協することなく、仕事に打ち込める職場に転職できると信じて、転職活動を再開します!!

ということでもうそろそろ、自分のジェットコースター人生を終わらせたいと思う、真野清也永遠の23歳でした。
12月には新しい職場で働けますように!!

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自己紹介:
自称永遠の23歳。主成分・変態。なゲーム・アニメ・漫画・声ヲタのブログ。
声・(髪の)毛・カワイイ・腰・コブクロの5Kフェチ。
好き(敬称略)→コブクロ・フェレット・トランペット・動物・自由・WILD ARMS.逆転裁判・BLOOD+・VitaminX(T6寄り)・VitaminZ(GTR+寄り)・羅川真里茂・一色まこと・三上博史・竹野内豊・役所広司・梁田清之・森川智之・宮本充・杉田智和・巨大ロボットがバッタバッタと悪者を倒すようなアニメ。などなど。

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