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三日坊主日記・改

終身コブクロファン宣言をした変人のブログ。 『コブクロのどっちが好きなの?』という質問は嫌いでしたが『One Song From Two Hearts』の札幌2日目で素敵な出会いをきっかけにコブクロファンからの質問なら平気……かな? になった小渕と黒田でコブクロでミノスケ社長プロデュースじゃなかったらファンにはならなかった自信あり!の『ミノスケ派』。「素敵ミノスケ」が最近の口癖。

   

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新しいパソコンが欲しい件について。

ノーパソ、キムタさんの調子が悪いのも去ることながら(そもそもノーパソは絵を描くのにはあまり適していないので)、それよりもメインで使っているデスクトップ茜がまだXP使用なので7にアップデートするのに2万円かかるなら後何年使えるかも分からない状態なので、ネットケーブルぶちっと引き抜いて、ウイルスソフトも消去して、もうお絵かき専用にしてしまおうかと検討中。
……。そうか。ネット専用にしちゃえばスペック高くなくても良いんか。
と思いながらも手ブロとかお絵かき掲示板とかオンライン入稿とかやるならそれなりのスペック必要やね。ともんもんしております。
いや。まったく。窓さんの強制的にパソコン買い替えさせよう作戦には、兵糧攻めのようなえげつなさを感じますね。
じゃあ、林檎が良いのかと言われると、個人的にはあんまり。
今まで窓で使っていたイラスタとかコミスタとか使えなくなるのが、ただでさえパソコン買い換えるのにも金を湯水のごとく使うのにソフトでも使うのは。フォトショをCSシリーズに買い換えるくらいで勘弁してほしいのです。
フォトショは高いからなー。実費で買うのは勇気のいる買い物ですよね。
と買いたい物をいいだけ書いておけば、自分も買えるようになにか努力するかと書いてみる。
そもそもパソコを2台置けるようにスペース作らんとあかんがな。
その間に富士通のデスクトップ買い換えるだけの福沢諭吉さんを貯金できるかな。とか。
いや本当にこのブログ人に読ませるだけの価値があるの!?
↑じゃあ、書くなよ。
そうそう、今日アンビリーバボでやってたんですけど女性の場合、7歳から9歳年下の男性と結婚すると早死にするらしいですよ。
なんかいろいろと心労がたまって早死にするんですって。(ドイツでの研究結果)
いや。これ本当に覚書。
自分の将来の夢は80代で20代の人と初婚でギネスに載る事ですから。
インターネットってこういうたわいないウソをつくのが面白いツールだったのに、最近だと犯罪にまで繋がってしまうような書き込みとかも増えて、本当に悲しい世の中になってしまったな。とつくづく感じます。
言葉って本当に「言霊」という言葉ではないですが、扱う人の人間性が顕著に表れるから扱いには気をつけなければな。と自分も最近、ネットの絡んだ犯罪が起きる度に明日は我が身かも。と。

って。単に茜を買い換えて、次の子の名前を考えながら部屋掃除しなければな。と自分に活を入れるために書いた、本当にたわいない話でした。
駄文にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。

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秋山の方が三田村よりもブラックな件について

ブラック・プレジデントは本当にブラック企業の弾圧のために描かれてるのかイマイチ謎な面が。
題材的にはとても魅力的で今の時代に相応しいテーマですし、描きようによっては社会に対して問題提起をするのに相応しいのですが、どうも私には三田村が言っている事にもうなづける面が多くて、「ブラックプレジデント」と言われても。ね。という点でこの描き方でいいの? という疑問が浮かびます。
三田村案外、良いヤツですし。
それよりもブラック企業の裏側を暴く! と息巻いている黒木 メイサさん演じる秋山の方が自分の部下を利用して三田村の会社がブラックな証拠をつかんでみせる。とやっているあたりの方がブラックな気がしてならない。
秋山が三田村に対して息巻いているのも自分よりも相手の方が現場の経済学を知っているだけに、あくまで学問としての経済の知識と生モノとしての経済の知識では自分の方が劣るのは、なんとなく分かるので、そこにライバル意識を抱いて躍起になっているようにも見えるのが、そのような私利私欲で部下やこの間は学生まで利用していた秋山の方がブラックじゃないか。と。
ブラックな人が近づくとブラックじゃない人までブラックになってしまう。という描写なのかもしれませんが、それでも最初から秋山は三田村の事を敵視していたからな。
また、前回の話では「セクハラ」が題材になっていましたが、これには「沢村さんじゃミスキャストでしょ」。と思わずつっこみを入れてしまいました。
いや。「エロ男爵」(侯爵でも侯爵でも伯爵でもなく男爵なのがまた)の沢村さんなので、セクハラ発言をしていてもなぜか憎めないさわやかセクハラ。という、ダメだよね。それだと。
まあ。私が国仲さんの立場ならセクハラ発言には逆セクハラ発言をやり返して、「やられたらやり返せ! 倍返しだ!」という正しい「倍返し」をするところなのですが、国仲さんのキャラクターは私ほどブラックではないためそのような事はしないようです。
そもそも「さわやかエロ」という点で、私は沢村さんを師匠と慕っているので、その辺りについては、もう、どうしようもないんだと思います。
(漫画のネタとかでちょっとしたアブノーマルネタを扱う時にキャラにさわやかエロ台詞を言わせるなら沢村さんを手本にしないと!! と沢村さんを参考にしているのですよ。
やっぱり、エロい事をエロエロしく言ってしまうと品が無くなって下品ですから、エロにも品のあるエロであってほしいと思うわけです)。

ドラマとしては大好きなのですが、「ブラック企業」が題材となるとやはり首をかしげざる得ないのも事実です。
悠梛姉ゴとも話をしていたのですが、世の中には自分の好きな仕事をしていたら、寝食ともに忘れて働いて、内情を知らない人から「ブラック企業に勤めてるんじゃ」と噂をされたりする事もあるような職業も山のようにあるけれど、それでも「訴えてやる!」とか自分の会社や組織、仕事が「ブラック企業」とならないのには、好きな仕事をしているか、していないかも大きくかかわって来るよね。と。
(だからと言ってブラック企業を肯定しているわけではありませんよ)。

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「美味しんぼ」が伝える表現の自由について

古本屋で地道に買い集めた「美味しんぼ」を後輩に貸したら、返ってこずに「返してよ(10回以上目)」と言ったら、「離婚した嫁に慰謝料の一部として持ってかれたんだから返せなくても仕方ないじゃん。それに古本なんだからまた、1巻から買いそろえれば良いじゃん」と言われて1巻から100巻まで盗難にあったため、もう買いそろえる気もなく、読む気も失せたので現在は読んで居ないのですが、今回の福島編はいろいろと噂になっていますね。
ブログで原作者の雁屋 哲さんが「批判は作品を全部読んでからにしろ」的な事を書いたそうですが、それに対して岩城 滉一さんが「批判が来るのが分かっていたなら機械(ブログ)で反論するんじゃなくて表現者なら自分の作品で反論しなくちゃ」と言っていましたが、私もまさにその通りだな。と感じました。
そして松本 人志さんも都度、漫画や小説などでこういう批判が起き、社会問題になってしまうことについて「(作品の)世界においては(読者ではなく)作者が神様なわけですから、その事について読者が間違っているとか直せというのはおかしいと思うんですよ。あくまでもこの人がそう思っている事を描いているだけであって、それを変えさせようとするのは、作品のテーマや内容がぶれておかしくなってしまうでしょ」というのにも同感です。
また、漫画や小説、ネットの書き込みについても読む、読まないを決める自由は「読み手」に委ねられているわけですから、自分にとって、気に食わない内容であれば、文句を口にする前に「読まない」という選択もあるわけです。
それを読んで何を思うのかについては、読み手のモラルに問う物であって、「風評被害に繋がるからやめろ」はやはり何か指摘する点がずれているようにも感じずにはおれません。
また「表現の自由」について語った弁護士の方も「多くの人の目に触れる場所で誰かが何かを表現すればどこかで必ず傷つく人がいるのは覚悟の上で表現をしなければならず、表現をする人は傷つけられた人からの反論をちゃんと聞く覚悟が必要です」とおっしゃられていたのですが、私自身、素人とは言え、ネットでこうやって発言している限り、プロではないし言葉足らずや言葉遣いの悪さによって誰かを傷つけている可能性は山のようにありますし、その事によって誤解が生じて批判が来たとしても「自分の表現の仕方が悪くて真意が伝わらなかったんだろうな」という意識を持って、そういう言葉に対しても自分の至らない点について大いに反省しなければならないな。というのを感じたわけです。
元々、食文化を通して時事的な事柄についての個人的な考えを伝える内容を含んでいるため、都度、何かと問題となる事が多かった作品ですが、岩城さんの「2年取材した。というのなら、別に(原発事故が起きた後の)今、『福島』じゃなくとも別な地域の原発でも良かっただけで、福島を自分の漫画の宣伝に使ったというのは、ちょっと卑怯なんじゃないの」という意見にも同感です。
それこそ、敦賀原発やもんじゅなど問題を抱えている原発も多くありますし、これから建築予定の新潟や北海道(函館)、後は核廃棄物の投棄場所の問題を取り扱うのでも良かった話なんですよね。原発批判をしたいのであれば。
それこそ表現の自由です。本当の知識として知っていればこそ、いくらでも知識は応用が利くのですから。
それができないという事は、結局、「ちゃんと取材した」という点の「ちゃんと」は「ちゃんとした」と思っているだけなんじゃ。とも思わずにはおれません。
福島を取り扱うから風評被害を必要以上に招く恐れもありますし、辛辣な批判がきたり、最後まで読まずに怒りだす人がいたとしても文句は言えないでしょう。
なので、本当に雁屋さんが「福島の風評被害をなんとかしたい」という意志で今回の福島編を書いているのであれば、本当に福島編が終わってからブログに作品についての事を書いてもらいたかったな。というのを感じました。
もっと言ってしまえば、自分が正しいと思い、賛同者がいる自信があるのなら批判が来たとしても、それに対しては「それ」として受け入れて、その事については作品で描いたから改めて言わなくても良いや。と語らないでほしい。という気分もありますが。(個人的に)
批判が来たから、それについて言い返す。というのは、批判している人たちにとっては「痛いところをつかれたから言い訳にそうやって自分のやっている事を正統化したいんでしょう」とその行動の意味を間違って捉えられたりしても文句が言えない事ですし。
言い返す時間が無駄だし、それによって喧嘩になった場合は更に無駄な時間を費やすだけなんだから。とも感じた次第です。

「美味しんぼ」の内容は読んでいないので何とも言えない事ですが、こういう問題が起きた時に「自分とは関係のない事」と思うか「明日は我が身」と思うのか。
今はこうしてネットを通し、自分の考えを自由に不特定多数の方の目に触れる場所で発言する機会が素人であっても与えられ、発言するかしないかの選択も個人の判断にゆだねられているわけですが、やはり、発言する以上は肯定的な物であっても否定的な物であってもどちらも等しく平等に自分にとっては大切な、人からの教えと受け入れて、最後まで自分が発言した言葉に対して責任を負う覚悟が必要です。
他の方のブログを読んでいると自分のブログ記事に批判が来たり困ったチャンが来た事にキーキー目くじらを立てているブロガーさんの記事を見ますが、そんなことにイチイチ目くじらを立てるよりも、自分の書いた文章に誤解を招く表現がなかったか確認した方は早いのに。と思いつつ、自分も同じマネをして人間性の醜さをブログを通して多くの方に見られないようにしよう。と堅く誓うばかりです。

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インターネットにまつわるエトセトラ

自分もネットを初めてまだまだ知らない事もあるし、初心者だよな。と感じながら、こうやってブログやつぶやきをしているわけですが。
(そしてブログを始めた頃の2006年3月から2010年10月にauoneBLOGのサービス終了に伴ってこちらに引越しするまでの間、毎月最低1記事は上げていた事実に……。ちゃんと毎月、くだらない内容も書いていたのにね。と遠い目)。
ツイッターは短文力が鍛えられて良いのですが、長文をでしか伝えることしか出来ない内容もあったり、ネタばれ禁止の内容はつぶやけなかったりするので、ブログをきっぱりやめる事も出来ないもどかしさ。
そんな感じで最近はつぶやきすらもないのですが、とにかく、まだまだ初心者気分ではありますが、過去のブログなどを読みながら、ついつい、最近ニュースなどで目にするようになったネットが絡んだ犯罪行為について、自分も他人事ではないな。と改めて感じる日々です。

この間もネットを介して紹介されたベビーシッターに預けていた子どもが殺されるという事件がありましたが、報道の仕方がどうも偏っていて納得できないというか、首を傾げるより他にありません。
確かに子育て中の女性が子どもを預けて仕事に専念できる環境が整っていないから、こういうネットを利用して子どもを預かってくれる人を探さなければならない現状もあるでしょう。
実際、今の30代半ば以上の女性で結婚していない人の大半は、仕事が楽しいし、職場である程度の地位を築いているからそれを結婚して、家庭を持つ事によって今まで仕事中心の生活から家庭中心の生活に代わる事に抵抗がありますし、その上、子どもが生まれるともなれば休まなければならなくなり、復職できるかどうかも分からない状態では……。というのもあって、そういう育児をしながら仕事を続けられる環境を整えれば、晩婚だったり少子化問題にも少なからず良い影響を与える事になると思うわけですよ。
草食系男子が悪いとか、そういう話は別な事でそれまで築いていた会社の中での自分の地位を捨て(る……わけではないのだけど)てまで結婚したり育児に専念するメリットを感じられないというのが。という話をすると、女性の男性化が激しくなっているとかそんな話になるそうですが、私の個人的な感想を言えば、そのくらい会社の仕事にも責任感を持ってやっている人じゃなければ今の時代、家庭に入ったとしても女性は妻の役割も母の役割もちゃんとこなせないと思うわけです。
そして家庭の外に出て家族の知らない仕事に夢中になる自分、とか趣味に夢中になる自分、そういう妻や母の役割を忘れられる瞬間が無いと、逆に良い妻、良い母にはなれないとも思うのですよね。

少し話が脇道にそれてしまいましたが、確かに女性が仕事と育児を両立するのは今の日本では難しい環境だというのは認めるのですが、それと今回の「ネットを介して子どもを預かる資格を持っていない見ず知らずの相手に子どもを預けていた」母親を擁護して良い話にはならないと感じるのです。
お金を払って子どもを預けるのなら、やはりちゃんとした資格を持っている人に預けたいし、それと同時に身元がハッキリした相手に預けたいというのが普通の親の心情でしょう。
そして、こういう子どもに対する責任感のない一部の若い世代の親のために「最近の若い親は」とか、子ども中心の生活が出来ている若い世代の親が「最近の若い親にしては珍しく」と言われてしまうのがどうも、低示の人間と高次の人間比べて、高次の人間の価値を貶める失礼な事を言うな。と思うわけです。
まあ。年相応の常識を兼ね備えずに自分優先で子どもの気持ちを無視してしまう親は、昔も今も変わらずに同じくらいの割合でいたはずです。
なぜなら、子育ての仕方は自分の親から学ぶ物ですし、そうやって自分(親)中心の生活をしていて、子どもの事は、自分の私有物か人形かおもちゃのように扱う親というのに育てられた子どもが親になれば、子どもとの正しい接し方が分からずに同じ事を繰り返すのは当然の話です。
良い親の手本を親が示してくれずに子育てに苦しんでいる親が居るのは今も昔も同じ事。
親のせいで子育てに苦しむ親の事がこうして連日目に見えるようになり、「最近の親は」と言われて、眉間に皺を寄せられて、汚い物でも見るように差別的な扱いを受けるというのは、現代が情報社会と言われる世の中なので、昔ほどそういう親の存在を隠すことができなくなった。というのが正しいような気がします。

ただ、この母親は過去のブログの記事で、殺された子どもが乳幼児だった時に授乳を求めて泣くのに対して「いやがらせか!」とか言ってしまえる母親ですから同情出来ないし、子どもを殺されて直後にテレビの取材を受けられる精神状態というのも、こう言ってはなんですが、この人は本当に大丈夫なのだろうか? と精神的な面や人間性を疑わずにはおれない。というのもあって、被害者なのに同情出来ないんですよね。
なんて言うか。子どもの命にも関わる事なのに、安易な考えで取った行動の結果ですし。
本当に信用しても良いのかどうかについては、自分で調べて確認するという事はネットに限らずどこででも常識的な話ですし、現実的な物の見方や考え方が出来ていれば、防げた事でもありますし。
しかもネットは人の弱みに付け込んで犯罪に情報を悪用しようとする人もゴロゴロいるのに、その中を疑う事もせずに安易に信用してそういう事になっているわけですから、同情できないんですよね。
あとはコテハンしか知らない男性に自分の子どもを預けられる、その警戒心の無さにも同情出来ないのですよ。
文章でならいくらでも良い人ぶる事なんて出来るではないですか。
(はい。そこ。「お前が言うのか」と笑ったの誰ですか。アメリカだろうがカナダだろうが時差など気にせず、日本時間と真野(の気分)時間でメールを送りつけますから、覚悟をしておくように!)。
実際、対面している時よりはネットの方が詐欺行為は簡単に出来るし、嘘もつきやすいですしね。
ネットの情報をうのみにするのって危険ですよね。
後は自分の友達にメールを送る感覚でブログやツイッターをやってしまう人や、友達や恋人に家族の許可を取らずに勝手に個人情報を垂れ流すのはどうなのだろうか。というのも疑問を感じずにはおれません。
子どもの顔が判別付く写真を公開している方は、あなたにとってかわいいお子さんを、他の方もかわいいと感じるのは当然の話ですし、それを自慢したいのも分かります。
その写真を見て、お近づきになりたいと、子どもをストーカーする人や子どもが望んでもいないのに襲われる。という事もありますから、犯罪に悪用されないように子どもの身元が判別できるような写真や情報を公開しないようにしてくださいね。
読み手も気分が悪くなりますし。
前に「子どもをネット犯罪から守ろう」というリーフレットに写真や個人情報をネットに書き込むのは電柱柱に自分の写真と住所の書かれたビラをはりつけて回るような物。という事が書かれていましたが、そうだな。と納得しました。
また、親が子どもの情報を子どもの許可を取らずに勝手にネットで垂れ流していたら子どもが同じ事をしたとしても、親が注意を出来ませんよね。
少しは読む人が「え? マジ。そんな情報をここで話されても私関係ないし、それよりも知らん人が読んでも楽しい内容を書いてよ」と思う事も以前よりも増えたのは事実です。
って。ネット歴たった8年の人間が言うのもなんなんですがね。
自分もよく人から怒られので人の事は言えた義理ではないのですが、それでも危機感ないな。というのを感じているのは事実です。
自分の発言によって周囲に与える影響を考える事ができない人は、自分の行動が周囲に与える影響についても考える事ができないと思うのです。
それこそ孔子の「有言実行」、「不言実行」の話ではありませんが、心と行動と言葉は三位一体ですから。
いや。本当に愚痴や悪口や個人のプライバシーを侵害するような内容というのは、人の目に付かない場所でひっそりノートに書いたり、非公開記事で書いてみたりすれば良いのに。と思うのです。
読んでいて気分の良い物ではありませんし。
そしてそういう、「これ、人に読ませても大丈夫な記事なの?」という記事内容を確認した時には、自分も気をつけないと、家族や友人、自分が大切にしている「誰か」を傷つけたり、「誰か」に迷惑をかけるよな。と反面教師として自分も同じ事はしないでおこう。と感じるばかりです。

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ロダーZ!!

コブクロの公式サイトの黒田さん部屋のアクションを観ながら、「黒田さんは、マジンガーZ派か!!」とスマイルコンテストで鉄人28号をモチーフにしてしまったことを激しく後悔している始末です。
そういやロケットパンチ放っていたもんな。
小渕さんがパイルダーオンするとは想像もしていませんでしたよ。
てっきり小渕ギターが鉄人96号のコントローラーなんだと思ってた。
「歌えー!! 鉄人96!!」とかなんとか。というのを想像してたんだけどね。
(やはり、笑いのセンスで黒田俊介さんには叶わないのが悔しくて)。

いや。何が言いたかったかというと、ロボットは良いよね。って話。
私の場合は、リアル系よりもスパロボ系が好きなんですよ。
ガンダムじゃなくてね。
マジンガーZだったのがね。
嬉しかった。という話です。(単にそれだけ)。

ロボット物ってストーリーが多少モニャでもロボットがカッコ良ければロボのためだけに見続けていられる。という、ロボット大好きっこです。
(ストーリーがあまりにもひどいのはロボが良くてもダメではありますが)。

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真野 清也
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性別:
非公開
趣味:
絵を描く。ゲーム。音楽全般。
自己紹介:
自称永遠の23歳。主成分・変態。なゲーム・アニメ・漫画・声ヲタのブログ。
声・(髪の)毛・カワイイ・腰・コブクロの5Kフェチ。
好き(敬称略)→コブクロ・フェレット・トランペット・動物・自由・WILD ARMS.逆転裁判・BLOOD+・VitaminX(T6寄り)・VitaminZ(GTR+寄り)・羅川真里茂・一色まこと・三上博史・竹野内豊・役所広司・梁田清之・森川智之・宮本充・杉田智和・巨大ロボットがバッタバッタと悪者を倒すようなアニメ。などなど。

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